羽田空港増便問題を考える会

2019年11月10日1 分

12月3日低空飛行問題シンポジウム第2弾

最終更新: 2021年6月24日

7月に大井町きゅりあんでのシンポジウムは、新飛行ルートで影響を受ける住民が幅広く集まって声をあげた集会でした。問題点は明らかになっています。

それなのに、8月8日に国交大臣は、丁寧な説明をして理解を得たとばかりに来年3月29日からの飛行ダイヤ改正を期に新飛行ルートを実施すると発表しました。

住民を犠牲にして、この国はどこへ向かうのでしょうか。

これま新飛行ルートに反対する人々はあらゆる方法で反対の声をあげてきました。

いま、またシンポジウム第2弾を打ち上げます。

国交省は着々と準備を進めています。先日の公聴会もその1つでした。

そういった流れの中で私たちにどんな手段が残されているのか、知恵を絞って考えていきましょう。

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